現在流行のプチ整形とは、いったい何なのでしょうか?
私なりに定義をしてみると「メスを使わず行うチョッピリ整形」のことです。(ただ、こんなことを言ってしまうと、現代のかなりの手術がプチ整形に属することになってしまうのですが…)
「鼻を高くしたいけど、何か怖い」「バレないくらいほんの少しだけ」という希望の方にピッタリです。大きく3つに分類してみました。
「プロテーゼは使わないで、チョッピリ鼻や顎を変えてみたい」というご希望であれば、最近流行の「プチ整形」がピッタリです。これは高くしたい鼻の付け根や顎などに
ヒアルロン酸
を注射する方法ですが、これだけでかなり立体的な目鼻立ちに変身できます。
北村クリニックのヒアルロン酸はスウェーデン製で、
アレルギーや副作用などの問題もなく、極めて負担のない物質
です。腫れや痛み対策も万全で、施術直後から洗顔・メイクもOKです。
施術中、効果を確認できるのも、患者さんにとっては嬉しいメリットでしょう。鏡を見て「もう少し高くしたい」などということになれば、追加注入することで簡単に調節できます。
ただし注入したヒアルロン酸は、やがて体内に吸収されてしまいます。そのため半年から1年くらいで元に戻ってしまうのが難点ですが、逆にそれが安堵感にもつながります。
費用もリーズナブルですから、プロテーゼ法を行う前の「お試し整形」として受ける女性も多く、人気急上昇中の手法です。
注入する物質は「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「ダーマライブ」「ハイドロジェル」等、多数のものがあります。
注入剤は大きく2つに分けられます。まずは、時間と共にすべて吸収されて無くなってしまう「吸収型」と、一部また、すべてが残る「非吸収型」です。「非吸収型」もメーカーは安全だといっていますが、実際は炎症反応を起こす場合もあり、一度注入した物質は取り除けないため、治療は非常に困難です。
よって、
安全のためには「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」などの「吸収型」
の注入剤を使用した方が良いと思います。
エラの骨が大きく出っ張っている場合には、それを削らなくてはなりませんが、多くの方はそのような大げさな手術は希望されません。そこで「骨削りは大変だからあきらめて、とりあえず筋肉の張り出しだけでも何とかしたい」という場合には、
「ボトックス
注入法」
が効果的です。
エラの筋肉は「咬筋」と呼ばれ、以前はこの筋肉を部分的に取り除く手術も行われていました。しかし出血や神経マヒなどのリスクが伴い、決して安心して受けられるものではなかったのです。
そこで、シワ取りで使用する「ボトックス
」という薬品に注目が集まりました。「ボトックス
」はタンパク質の一種で、アレルギーや副作用などの問題もなく、美容整形以外の医療にも広く使用されている極めて負担のない薬です。
この「ボトックス
」には筋肉の働きを弱めて萎えさせる作用があり、エラの部分に注射するとフェイスラインをスッキリと見せることができます。注射するだけですから傷跡はまず残りませんし、
腫れることもほとんどありません。
施術直後から
洗顔・メイクもOK
です。
エラの骨を削る手法と、ボトックス
注入法。単独で行うのはもちろん、両方を組み合わせれば低いリスクで大きな効果を上げることも可能です。
憧れの「小顔」を、気楽に実現できる時代がやってきたのです。
代表的なものとして
「ヒアルロン酸」
の注入、さらに最近脚光を浴びている
「ボトックス
」
があります。
まずは「ヒアルロン酸」から説明しましょう。
これは皮膚の張りのカギとなるヒアルロン酸を、シワの気になる部分に注射する手法です。皮膚の表面からではなく、皮膚の下に直接注入しますので、化粧品以上の効果が期待できます。
ヒアルロン酸の注入法はアレルギー反応を起こすことがありません。持続性も高いといわれ、平均して年に一度の注入でOKですから、より負担のない方法といえます。
「ボトックス
」とは、筋肉の動きを抑える作用をもつタンパク質の一種です。筋肉の力を弱めることで、できてしまったシワはもちろん、新たにシワができるのを防ぐ効果があるのです。欧米では盛んに行われていますが、日本にはつい最近登場した先進のシワ取り法です。
ボトックス
の効果は注入後2〜3日であらわれ、その後数ヵ月間持続します。額・眉間・目尻・目の下の表情ジワに有効ですが、何回か繰り返して注入することで、表情ジワができにくくなることも期待できますから、より効果的といえるでしょう。
これら「注射によるシワ取り」では、注入した成分が少しずつ体に吸収されてしまうため、効果を持続させたい場合は定期的な注入が必要になります。
そうしたわずらわしさはありますが、見方を変えれば「必要に応じて使えるシワ取り法」ともいえますね。シワが気になる女性にとっては、エステ感覚で受けられる、手軽な若返り法でしょう。
BOTOX/ボトックスは米国Allergan Inc.の登録商標です。